起業をするということ

 

 

起業というのは「業を起こす」

すなわち新しく会社を立ち上げることを意味しています。

 

 

株式会社の資本金に大金が必要なくなった昨今。

 

ただ会社を立ち上げるだけであれば、

“所定の手続き”を踏みさえすれば

ほとんど誰でも会社を興すことが可能です。

 

会社の起業を承っている

専門家・専門業者も多数存在しますから、

「起業する」だけなら、

そういった方に手続きを外注してしまえば、

起業する本人はほとんど何もやらなくてもいいのですから。

 

もちろん資本金がそこまで必要なくなったとしても、

多少は手続きに必要な費用は発生しますし、

手続きを専門家らへ外注する場合は、

そのぶんの費用も発生しますから、多少の費用は必須ですが。

 

起業セミナー

 

ですが誰にでも起業ができるからといって、

「みんな起業したほうがいいですよ!」

などと安易におすすめはできません。

 

なぜなら、起業自体は簡単でも、

起業後の会社運営というものは一筋縄ではいかないからです。

 

起業をするということは

それすなわち、

起業した会社を運営していくということでもあります。

 

うまく黒字で収益をあげられればよいのですが、

これはなかなか難しいことです。

 

起業経験者に聞けば、

その多くが深くうなずいてくださることでしょう。

 

日本では起業した会社が

その十年、二十年先まで残っているケースは

非常にまれだといいます。

 

会社運営というのはそれぐらい難しいのです。

 

また自分1人だけならともかく、

従業員を雇った場合は、

彼らの生活をもになうこととなります。

 

これだって起業の延長線上にあることでしょう。

 

 

 

このサイトでは、

起業してから会社を運営していく上で

必要な知識をご紹介していきます。

 

ただし法律や制度などには

適宜改正が行われることもあります。

 

もちろん当サイトもなるべく

最新の情報を記載するよう努力はしますが、

どうしても限度が存在します。

(管理人も人間ですから……)

 

当サイトで得た情報をうのみにするのではなく、

情報は常に自身で、

最新のものを信頼できる情報元から得ることが望ましいです。

 

現代は情報社会だと言われています。

積極的に様々な最新情報を手に入れることは

何事にも有効です。

 

そして何よりも大切なのは、

その情報を活かすスキルを身に付けることです。

 

様々な本を読んだり、実践したりすることで、

得たものを確実に自分のものにしていきましょう。

 

また起業家向けの交流会・起業セミナーなどへ

積極的に参加するのもよいでしょう。

こういったものは玉石混合ですが、

真面目に参加していれば

いくつか参加しているうちに自然と目が肥えるため、

そのうち自分で良し悪しの判断ができるようになることでしょう。